小社出版物に関する資格試験から、1.建築士、2.土木施工管理技士について掲載します。 |
| | 1級建築士 | 2級建築士 | 1級土木施工管理技士 | 2級土木施工管理技士 | |
| <建築士受験案内> | ||
| 〔1級建築士〕 | ||
| 1. | 受験資格 | |
| 1級建築士試験は、次表に該当する者でなければ受験することができません。 | ||
| 最終卒業学校または資格 | 課程 | 建築に関する実務経験年数 |
| 大学 旧大学令による大学 |
建築 ・ 土木 |
2年以上 |
| 3年制短期大学 (夜間において授業を行うものを除く) |
建築 ・ 土木 |
3年以上 |
| 2年制短期大学、高等専門学校 旧専門学校令による専門学校 |
建築 ・ 土木 |
4年以上 |
| 2級建築士 | 4年以上 | |
| 国土交通大臣が上記の各項と同等以上の知識および技能を有すると認める者。 (昭和56年国土交通省告示第990号参照) |
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| 2. | 試験期日と試験場所および合格発表 |
| 学科試験は7月、合格発表は9月です。 設計製図の試験は10月、合格発表は12月です。 試験場所は学科試験と設計製図試験とに分かれ、それぞれ全国の主要都市に設けられる。 ただし、年によって変わることが多い。 |
| 3. | 受験の申し込み |
| 1級建築士試験を受けようとする者は、受験申込書に受験資格を証する証明書、および6か月以内に脱帽し正面から上半身を写した写真(縦5.5cm、横4cmのもの)を添え、中央指定試験機関に指定されている (財)建築技術教育普及センターに提出する。 |
| 4. | 設計製図試験 | |
| ■ | 課題の発表 | |
| 設計製図試験実施日の2ヶ月半ほど前に課題のみが発表される。近年では7月下旬頃に発表される。 | ||
| ■ | 試験時間 | |
| 5時間30分ですべての設計製図をかき上げなくてはならない。 | ||
| ■ | 1級建築士でなければ設計監理ができない建築物 | |
| ・ 延べ面積500uを超える学校、百貨店、病院など ・ 延べ面積300u、高さ13m、軒高9mを超える鉄筋コンクリート造 ・ 延べ面積1000uを超える木造2階建て以上の建築物 |
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| ■ | 要求図面 | |
| 1) 配置図兼1階平面図 縮尺1/200 2) 各階平面図 縮尺1/200 3) 断面図 縮尺1/200 4) 面積表 5) 立面図 縮尺1/200 6) 設計主旨 100字〜200字 配置図兼1階平面図、各階平面図、断面図、面積表は必ず要求される。設計主旨は、昭和61年度から平成7年度まで求められたが、近年では出題されなくなった。立面図は、近年では、平成17年度に既存建物との調和をテーマにして出題された。また、断面図は、2階建てや3階建ての場合は、「はり及びスラブの断面を図示する」と指定されることがほとんどであり、3階建て以上となった場合は、「建物の立体構成がわかる断面とする」と指定され、はり及びスラブ断面図示の要求はなくなる。また、断面図には地階を表現するように求められることは少なく、面積表は、各階床面積の算定式を求められる。 |
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| ■ | 用紙 | |
| 試験の答案用紙は、A2サイズ(420o×594o)で、全体に5o方眼で淡い色で印刷された鉛筆の乗りの良い上質紙である。 敷地図の境界線と方位は印刷され、各図のレイアウト位置についても指定されている。 |
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| 〔2級建築士〕 | ||
| 1. | 受験資格 | |
| 2級建築士試験は、下表に該当する者でなければ受験することができません。 | ||
| 建築に関する学歴など | 建築に関する 実務経験年数 |
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| 最終卒業学校 | 課程 | ||
| (一) | 大学(旧制大学、短期大学を含む)又は高等専門学校(旧制専門学校を含む) | 建築 | 0年 |
| (二) | 土木 | 1年以上 | |
| (三) | 高等学校(旧制中等学校を含む) | 建築 | 3年以上 |
| 土木 | |||
| (四) | 建築に関する学歴なし | 7年以上 | |
| (五) | その他都道府県知事が特に認める者(平成3年10月9日付国土交通省住宅局長通達) | ||
| 2. | 試験日 | |
| (1) | 学科の試験 7月上旬の日曜日 (注)解答に当たり、適用すべき法令については、毎年1月1日現在において施行されているものとします。 |
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| (2) | 設計製図の試験 9月下旬の日曜日 |
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| 3. | 試験の申し込み |
| 住所地の都道府県の試験を受験してください。 ただし、「学科の試験」の免除を受けて、「設計製図の試験」のみの受験をしようとする場合は、「学科の試験」に合格した都道府県において受験してください。 |
| 4. | 受験申込書の受付 |
| 毎年4月中旬 |
| 5. | 受験手数料 |
| 受験手数料は、受験しなかった場合にも返還されません。 |
| 6. | 試験場 |
| 試験場は、受験票の試験場欄に受付係員が記入します。 試験場は、「学科の試験」試験場と「設計製図の試験」試験場に分かれており、各ブロックの主要都市に設けられるが、年度によって変わることがあります。 |
| 7. | 合格者の発表 |
| 毎年12月中旬。「学科の試験」については9月中旬ごろ発表 なお、合格者には合格通知書が送付されます。また、合格者名簿等が (財)建築技術教育普及センター支部及び都道府県建築士会の事務所に掲示されるとともに、合格者の受験番号が同センターのホームページに掲載されます。 |
| 8. | 設計製図試験 | |
| ■ | 課題の発表 | |
| 設計製図試験実施日の3ヶ月ほど前に課題のみが発表される。近年では6月中旬頃に発表される。 | ||
| ■ | 要求図面 | |
| (1) 配置図兼1階平面図 縮尺1/100 (2) 2階平面図 縮尺1/100 (3) 矩計図 縮尺1/20または1/30 (4) 立面図 縮尺1/100 (5) 断面図 縮尺1/100 (6) 2階床伏図兼1階小屋伏図 縮尺1/100 (7) 面積表 配置図兼1階平面図、2階平面図(平屋の場合は要求なし)、矩計図が要求されることが多いが、木造2階建ての場合は、2階床伏図兼1階小屋伏図が出題されるようになり、鉄筋コンクリート造または鉄骨造が出題された場合は、矩計図にかえて断面図が求められるようになった。 面積表は、計算式を求められることがほとんどである。 |
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| ■ | 試験時間 | |
| 4時間30分ですべての設計製図をかき上げなくてはならない。 | ||
| 建築士受験に関する問い合わせ先 |
| 財団法人 建築技術教育普及センター 〒104-0031 東京都中央区京橋2-14-1 兼松ビルディング10階 TEL03-5524-3105 (代) |
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| <土木施工管理技士受験案内> | |
| 〔1級土木施工管理技士〕 |
| 1. | 受験申込手続期間 |
| 4月初旬から4月中旬(予定)。詳細については受験申込書類を参照してください。 |
| 2. | 受験申込書類送付先 | ||
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| 3. | 試験期日 |
| 例年、7月上旬 |
| 4. | 試験地 |
| 札幌・釧路・青森・仙台・東京・新潟・名古屋・大阪・広島・岡山・高松・福岡・沖縄(以上13地区の予定) |
| 5. | 受験資格 |
| 区 分 | 学歴又は資格 | 学 科 | 実務経験年数 | |
| (イ) | 大 学 | 指定学科 | 3年以上 | |
| 指定学科以外 | 4年6ヶ月以上 | |||
| 短期大学 高等専門学校 |
指定学科 | 5年以上 | ||
| 指定学科以外 | 7年6ヶ月以上 | |||
| 高等学校 | 指定学科 | 10年以上 | ||
| 指定学科以外 | 11年6ヶ月以上 | |||
| その他 | ー | 15年以上 | ||
| (ロ) | 2級合格後5年以上 | ー | 5年以上 | |
| 2級合格後5年未満 | 高等学校 | 指定学科 | 9年以上 | |
| 指定学科以外 | 10年6ヶ月以上 | |||
| その他 | ー | 14年以上 | ||
| 6. | 受験者全員が必要とする書類 |
| (1)住民票(本籍地の記載されているもの) (2)受験申込書 (3)受験申請書(縦5.5cm X 横4.0cmの写真必要) (4)受験手数料郵便振替払込受付証明書 (5)卒業証明書(受験申込用として用意が必要です。) ※2級合格者は2級検定合格証明書(写)が必要です。 |
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| 7. | 受験概要 | ||||||||||||||||
| 試験の出題形式は、四肢択一式となっており、また、その中で選択問題と必須問題とが出題されます。 (1)試験項目
(2)試験時期と問題数(標準)(10時から15時30分)(予想)
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| 8. | 学科試験合格発表 |
| 例年8月中旬頃 |
| 9. | 実地試験申込 |
| 学科試験合格者には、(財)全国建設研修センターの行う実地試験の申込を8月中旬から8月下旬(予定)に申込まなければなりません。申込受付は(財)全国建設研修センターです。 |
| 10. | 試験科目 |
| 施工管理法 |
| 11. | 実地試験期日 |
| 例年、10月上旬(予定) |
| 12. | 実地試験地 |
| 札幌・釧路・青森・仙台・東京・新潟・名古屋・大阪・広島・岡山・高松・福岡・沖縄(以上13地区の予定) |
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| 〔2級土木施工管理技士〕 |
| 1. | 受験申込手続期間 |
| 4月初旬から4月中旬(予定)。詳細については受験申込書類を参照してください。 |
| 2. | 受験申込書類送付先 |
| 〒100-0014 東京都千代田区永田町1-11-30(サウスヒル永田町ビル内) (財)全国建設研修センター・土木試験課 TEL03-3581-0138 (代) |
| 3. | 試験期日 |
| 10月下旬(予定) |
| 4. | 試験地 |
| 札幌・釧路・青森・秋田・仙台・東京・新潟・富山・静岡・名古屋・大阪・松江・広島・岡山・高松・高知・福岡・鹿児島・沖縄(以上19地区の予定) |
| 5. | 受験資格 |
| 1. | 高校の指定学科を卒業見込の者または卒業後3年以内の者 | |
| 2. | 短大・高等専門学校の指定学科を卒業見込の者または卒業後2年以内の者 | |
| 3. | 大学の指定学科を卒業見込の者または卒業後1年以内の者 | |
| 注) | 1. | 学科試験に合格した者は、所定の実務経験を積んだ後に実地試験を受験することができます。 |
| 2. | 指定学科を卒業した者であっても上記に該当しない者は、従来通り、実務経験を積んだ後、学科試験と実地試験を同時に受験することとなります。 |
| 6. | 申込みに必要な書類 |
| (1)受験申込書 (2)受験申請書類 (3)写真(縦5.5p X 横4p) (4)住民票(本籍地の記載されているもの) (5)受験手数料郵便振替払込受付証明書 (6)卒業証明書を各一通、受験申込用として用意が必要です。 |
| 7. | 受験概要 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 試験は、学科試験と実地試験に分かれ、学科試験の中で選択問題と必須問題とが出題されます。 (1)試験項目
(2)学科試験概要 試験は、四肢択一式で正答肢を解答用紙(マークシート)に記入します。 平成17年度は次のように出題されました。
(3)実地試験概要 試験は記述式で解答用紙に記入します。平成17年度は次のように出題されました。
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| 9. | 学科試験合格発表 |
| 翌年の2月中旬(予定) |
| 10. | 技術検定合格証明書交付 |
| 翌年の3月中旬(予定) |
| 土木施工管理技士受験に関する問い合わせ先 | |
| 財団法人 全国建設研修センター土木試験課 〒100-0014 東京都千代田区永田町1-11-30 サウスヒル永田町ビル TEL03-3581-0138 (代) |
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