No.31 黒い瞳から百万本のバラまで


●著者紹介 山之内 重美(やまのうち・しげみ) 歌手、俳優、ロシア文化研究家。
京都市出身。高校時代、コーラス部の休憩時間に友人たちと気ままにデュエットを楽しむうち、ロシアの歌に興味を持つ。大阪外国語大学ロシア語学科在籍中より演劇活動開始。
※千代田区神保町の新世界レコード社(Tel03-3261-4234)でロシアのCDが買えます。山之内先生のCDも売ってます。 


No.32 ロシア・サッカー物語


●著者紹介 大平 陽一(おおひら・よういち) 1955年三重県生まれ。東京外国語大学修士課程修了。サッカー観戦の合間にエイゼンシュタインやヴェルトフらの映画論をたまには読む天理大学国際文化学部助教授。
ヤシン・ネッツァー・クライフ以外に好きだった選手は、たとえばトスタン、デイナ、アントニョーニら。
共著に、『セメスターのロシア語読本』(白水社)、『近代日本とロシア文化』(世界思想社)、共著に『ヤコーブソン選集3・詩学』がある(と書くと、恐らく誇大広告になるようなサッカー馬鹿)。

ロシア・サッカー物語 目次
1.一枚の写真と二,三の言い訳
2.帝政時代のロシア・サッカー
3.十月革命後のクラブの再編
4.バスク代表のソ連遠征
5.スタロスチン兄弟とスパルタクの台頭
6.内務人民委員ベリヤの復讐戦
7.戦時下でのサッカー
8.粛清の時代の救いとしてのサッカー
9.偉大な作曲家のサッカー狂い
10.詩人の息子とサッカーの統計
11.アンファン・テリブルの登場と追放
12.レフ・ヤシンのちょっといい話
No.32表紙見返し 13.偉大なヤシンの暗黒の日々
14.ヤシンの名誉回復
15.サッカー選手とアルコール
16.無能なスポーツ官僚の口出し
17.ディナモ・キエフの台頭と代表チーム
18.実用主義者の反美学が現出した美
19.ロボット・サッカーの終焉
20.ソ連崩壊後のロシア・サッカー
21.国外への移籍の波
22.ティトフの新しい選択
23.勝て、勝て、勝て、勝て、ホームやぞ!
表紙見返し写真[ルジキニ・スポーツ・コンプレクスにあるエドゥアルド・ストレリツォフの銅像。他にレフ・ヤシンとアレクサンドル・スタロスチンの銅像がある]
            
    

No.33 すぐそこのロシア バイクの旅


●著者紹介 中井 誠司(なかい・せいじ) 1964年東京都生まれ。当会大学卒業後、自動車会社設計部に勤務。1993年に退職後妻とともに世界一周の旅をはじめ1999年に帰国。現在は4輪・2輪整備士。
中学生のころは自転車、それ以降はオートバイでほとんどの休日を日本の旅に費やす。世界旅行の計画は高校生の頃すでに考えてはいたが、10年後にようやく実現した。今後も浮気せずオートバイと旅は続ける予定。

    

No.34 ロシア市場経済化10年


●著者紹介 白鳥 正明(しらとり・まさあき) 1927年生まれ。49年旧東京外事専門学校(現東京外国語大学)露西亜科中退。外国為替管理委員会、大蔵省為替局、(株)神戸製鋼所を経て、86〜91年九州産業大学教授、91〜98年富山国際大学教授、現在環日本海貿易交流センター・アドバイザー。
『アメリカ経済の断面』(1981〜84年、外為新書22,31,33、外国為替貿易研究会刊) ほか、著書・論文多数。

     

No.35 中央アジアの英雄叙事詩


●著者紹介 坂井 弘紀(さかい・ひろき) 千葉大学文学部非常勤講師。1969年生まれ。東京外国語大学外国語学部卒、東京外国語大学大学院博士課程単位取得退学。在カザフスタン大使館専門調査員、北海道大学スラブ研究センター非常勤講師などを経る。共著に『カザフ語・日本語会話集』(グルム出版社、カザフスタン共和国アルマトゥ)。口承文芸研究の論文多数。